林 和哉 _ Kazuya Hayashi
映像作家 1999年まで東宝、劇団四季などで俳優を主軸に活動、 その後映像技術を学び映像制作へ。脚本・撮影・編集・合成等多岐にわたる知識と、撮る側と撮られる側の心理の違いを明確に指摘する演出で独自の世界観の作品を制作、初の長編映画「警泥」が上海国際映画祭アジア新人賞受賞。国内外で評価を受けている。